わんこ先生のざれごと

What A Wonderful Bullshit World !

幸せになるためのライフスタイルと解説

幸せな人が絶対にしない6つのこと : カラパイア
↑ これを読んで触発されたので、「幸せになるためのライフスタイル」として解説も含めてまとめ直してみた。「しないこと」ではなく、「すること」として書いた方がよいと思うので。
また、「わんこ先生的表現」としてさらに実行的な表現も付け加えた。

1. 他人に干渉しない

わんこ先生的表現:「そいつの勝手」「そいつ自身の決定を尊重する」

たいていの場合、じぶんが優れていることをアピールするために、あるいは他人を操作するために干渉する。その目的は「自己満足」だ。
じぶんの意見が通らないといらだち、ますます干渉したくなる。干渉することで何も得られない。
だから干渉しない。

 2.にも、3.にも、4.にも、6.にも大きく関わっている。

2. 他人による自分の評価を気にしたり、自分にレッテルを貼らない

わんこ先生的表現:「他人のモノサシを使わない」「じぶんのモノサシで生きる」

たいていの人は「褒められたい」と思っているだろう。
だけど「褒められたい」ってのは、実態がどうであろうと「賞が欲しい」ということだ。賞を得ることで自己評価を上げ、賞を得られないことで落ち込む。他人から与えられる賞に依存した生き方をしていれば、当然、じぶんの生きたいようには生きられない。
だから自分の価値基準を明確にして、じぶんのモノサシにする。

 1.にも、3.にも、4.にも、6.にも大きく関わっている。

3. 幸せを他人や外的要因に頼らない

わんこ先生的表現:「じぶんの幸せはじぶんで決める」「幸せはじぶんの中に探す」

たいていの場合、じぶんで決めているようで他人に依存している。
たとえば親から教わった幸せの定義がそうだ。じぶんが教わった基本的な認識や考えが、正しいかどうか検証したことがない人はとても多い。
たとえば我が子への思いがそうだ。我が子の幸せがじぶんの幸せだとまるで聖人のように言っている人でも、我が子が愚行を犯した時に本人が幸せならば良いと思えるかどうかで異なる。
たとえばよその家庭との比較がそうだ。比較して勝っていれば喜び、劣っていれば不満に思う。比較はじぶんの幸せの基準にはならない。
だから比較しないで、じぶんが幸せだと感じたか感じなかったかだけを基準にする。

 1.にも、2.にも、4.にも、5.にも大きく関わっている。

4. 恨みつらみに執着しない

わんこ先生的表現:「捉え直して学びを見つける」「学べたことには感謝する」

たいていの場合、じぶんが「感じたこと」を「事実」だと思い込み、別の可能性を考えたり別の評価基準を考えたりしないで悩む。
様々な可能性を考え、それぞれの立場を考え、良い点を見つけ出し、悪い点を見つけ出し、何度でも味わい尽くす。そうしなければ学べない。
また、感じたことを事実と思い込んでそれ以外の可能性を考えなければ、ある立場、ある価値観だけの一面的な解釈だけで終わる。そんなものはバカでもわかることで、バカでもわかることを学んだと自己満足したところで本当の学びはない。
だから過去の体験を、何度でも、いろいろな角度で味わい尽くす。何度でも。

 5.にも、6.にも大きく関わっている。

5. ネガティブにぐずぐずしない

わんこ先生的表現:「小さな幸せを見つける」「幸と不幸はカードの裏表」

たいていの場合、不幸ばかり見ていると身近なデキゴトの中の「当たり前ではないこと」に気づかない。良いことはある。だけど軽視する。大きな幸せ、完璧な幸せ、特別な幸せ、それを望んで小さな幸せを軽視する。
また、楽して手に入れたい、努力したくない、奇跡が起きて欲しいなどの「誰かからもらおう根性」が根底にある。精神的乞食でいるとネガティブになる。
だからすべてのデキゴトの中に意地でも幸せを見つける。

 2.にも、3.にも、4.にも大きく関わっている。

6. じぶんの真実と向き合う

わんこ先生的表現:「認めたくない事実こそ認めろ」「逃げるな、直視しろ」「苦い薬(意見)は黙って飲め、飲んでから考えろ」

たいていの場合、じぶんのことは自覚なく目をつぶってしまい気づかないものだが、「じぶんは正当だ」「じぶんは間違ってない」という思いはすべての人徳を台無しにする。反省もできない。
どんな指摘であろうと、他人からの指摘は一面の真実の可能性がある。少なくともそれを発した人にはそう見えている。なのに「そうかも知れない。いい機会を得られたから考えてみよう。」と受け止められないのは、「じぶんは違う」という妄信があるからだ。妄信があると反射的に、つまり無批判に「じぶんは違う!それは私ではない!」と怒りで充満する。

そういう時、私はこうじぶんに詰問する。

 今のじぶんを守りたいのか。
 もっと完成されたじぶんになりたいのか。
 どちらか選べ。残りは捨てろ。

だから今の私は未完成の未熟者。ヒントをくれる人たちに囲まれて、これからもずっと成長し上達する。

 1.~5.のすべてと関わっている。